パパ見知りっていつまで続くの?パパは寂しいし、ママの負担は増えるし…これってどうにかならないのかなぁ。
赤ちゃんが急にパパ見知りをし始めると、パパはもちろん、ママも困ってしまいますよね。
成長の証だと言われても、なかなか受け入れられないのが本音…。
そんな厄介なパパ見知りですが、
早い子だと大体生後5ヶ月頃から、遅い子でも大体生後8ヶ月頃から始まります。
ただ、いつまで続くのかは個人差があり、数か月で終わる子もいれば、長いと3歳くらいまで続くこともあります。
けれど大丈夫!パパ見知りはきちんと対策することで、ある程度和らげることが出来ますよ♪

この記事では
- パパ見知りはいつからいつまで?
- パパ見知りをするのはなぜ?
- 今すぐできる!パパ見知りの対策4選
についてまとめています。
パパ見知りで悩んでいるママ・パパは、ぜひ参考にしてみてください。
パパ見知りはいつからいつまで?

早い子だと5ヶ月頃、遅い子でも生後8ヶ月頃から始まる
パパを見るだけで泣いてしまうこともある「パパ見知り」
嫌われているわけではないとわかってはいるけど、いざ目の前で大泣きされてしまうとパパもショックですよね。
パパ見知りは、早ければ大体生後5ヶ月頃から、遅い子でも大体生後8ヶ月頃から始まります。
生後5か月頃になると、赤ちゃんはママとパパを区別することができるようになるため、ママ以外の人=パパに対しては不安を感じるようになってしまいます。
パパ見知りは、すべての赤ちゃんにみられるものではありません。育児への参加に積極的なパパに対しては、パパ見知りをしないことも多いんですよ。

ちなみに、パパ見知りが始まるとこんな反応が…。
- 近付くと泣いてしまう
- パパの抱っこを嫌がる
- ママから離れなくなる
これでは、パパはもちろん、育児の負担が増えるママも困ってしまいますよね。

いつまで続くのかは個人差がある
パパ見知り終了時期については、かなり個人差があります。
数か月で終わることもあれば、長いと3歳くらいまで続くことも…。
ではなぜ個人差があるのか、原因は「パパと赤ちゃんのコミュニケーション不足」が大きく関わっていると言われています。
例えば
- 毎日残業で帰宅が遅くなりがち
- 子育ては妻に任せきり
- パパが積極的に子供と触れ合おうとしない
- 夫婦仲が悪い様子をたびたび子供の前で見せる
といった状況である場合、パパ見知りは長引く傾向にあります。
パパ見知りを長引かせないためには、積極的に赤ちゃんと触れ合う時間を作り信頼関係を構築するのがベストです。
夜だけパパ見知りをする赤ちゃんもいる
日中はご機嫌にパパと遊んでいたのに、夜になるとなぜかパパを拒絶…そんなことありませんか?
実は、夜だけパパ見知りをする赤ちゃんもいるんです。
特にパパの寝かしつけを嫌がる子は多く、決して珍しい行動ではありません。
パパの寝かしつけに大泣きしてしまう原因については、こちらの記事で詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください♪
パパ見知りをするのはなぜ?

パパ見知りの原因はコミュニケーション不足
パパ見知りの原因は、赤ちゃんと触れ合ってきた時間の長さにあります。
赤ちゃんは、成長していくうちに「いつも一緒にいる人」と「それ以外の人」の区別がつくようになってきます。
当然、ママと過ごす時間が長いので「ママ=いつも一緒にいる人」「パパ=それ以外の人」と区別してしまうのは仕方がないこと。
赤ちゃんは「パパが嫌い」なのではなく「ママじゃなきゃダメ」なんです。
パパ見知りは、成長の証でもあります。
パパは少し寂しいかもしれませんが、あまり深く考えず「そういうものなんだ」と思うようにすると少し気持ちが楽になりますよ。
パパ見知り体験談
先輩ママAさんの体験談
美容院に行きたいけど、娘がパパ見知りでパパに預けるとギャン泣きします。
前にも1時間くらいパパに預けたら、私が戻ってくるまで泣き続けたみたいで…。
泣かせてまで美容院に行っていいのか、たまには自分の時間をもらっていいのか悩みます。
パパに頑張ってもらうしかないけど、うーん…ママも悩みどころですね。

先輩ママMさんの体験談
もうすぐ7か月になる息子がいます。
旦那もよく遊んでくれて、子どもも懐いているのですが、なぜか夜だけはダメ。
旦那の寝かしつけだと100%泣くので、仕方なく毎回私が寝かしつけてます。
寝かしつけって結構時間かかるから大変ですよね。パパも泣かれちゃうと辛い…。

先輩パパNさんの体験談
なかなか子どもとの時間が取れないけど、お風呂だけは自分が入れてました。
けれど、突然泣いて拒否されるようになって…。妻には「パパ見知りが始まっちゃったね」と言われました。結構ショックです。
「パパ見知りだね」と言われてもなかなか受け入れられないですよね…。

子供によってパパ見知りの行動はさまざまですが、泣かれてしまうのは共通のようですね。
体験談を調べると、「ママの負担が増える」といった声が多く聞かれました。
今すぐできる!パパ見知りの対策4選

対策①赤ちゃんと2人きりの時間を作る
前述したように、パパ見知りの原因は、赤ちゃんと触れ合ってきた時間の長さにあります。
赤ちゃんとの時間を作ることが、パパ見知り克服の近道です。
短時間でも良いので、2人きりの時間を作るようにしてみましょう。
同じ空間にいるだけでも大丈夫なので、まずはパパに慣れさせるところから始めましょう。
また、赤ちゃんと2人きりの時間を作ることで、ママを休ませてあげることも出来ます。
ママにゆっくりする時間を作ってあげることで、
- 夫婦仲が良くなる
- 健康状態が良くなる(睡眠不足など)
- 産後クライシス(産後うつ)防止につながる
といった効果も期待できるので、ぜひ実践してみてください。
対策②赤ちゃんが泣いてもめげない
初めは、赤ちゃんが泣いてしまうこともありますが、そこですぐに諦めてしまうのはNG。
一番やってはいけないことは、赤ちゃんとの関わりを避けてしまうことです。
関わらない状況が続くと、パパ見知りはなかなか克服できません。
泣かれてショックだとは思いますが、「パパ見知りなんだから仕方がない」と寛容な気持ちで接してあげましょう。
パパ見知り克服のため、ママはなるべく遠くから見守ってあげましょう。ママが出て行ってしまうと、当然赤ちゃんはママに助けを求めてしまいます。ここはグッと堪えるところです!


対策③夫婦仲の良さをアピールする
ママとパパの仲が悪いと、赤ちゃんは「ママを困らせてる人がいる!こいつは敵だ!」と認識してしまい、パパ見知りはどんどん悪化してしまいます。
パパ見知り中は、どうしてもママの負担が増えます。
赤ちゃんのためにも、ママのためにも、ここはパパが頑張るしかありません。
赤ちゃんにはなるべく笑顔で接するように心がけ、ママとの仲の良さをアピールしていきましょう。
パパとママの仲が良いと、パパ見知りすることが少ない傾向にあるようです。夫婦仲って大切なんですね。

対策④「パパとしかできないこと」を作る
「パパと遊ぶおもちゃ」といった、特別な何かを作ってあげるのも効果的です。
例えば「いろいろなおもちゃがあるけど、絵本を読んでくれるのはパパだけ」など、パパとしかできないことを作ってあげましょう。
そうすることで、赤ちゃんは「この遊びはパパとじゃないとできない」と覚え、少しずつパパにも心を開いてくれますよ。
ママはなかなか選ばないであろうこの絵本。大ウケ間違いなしのパパ向け絵本なので、気になる人はチェックしてみてください。
【まとめ】赤ちゃんとの時間を大切にしてあげましょう

要点のまとめ
- パパ見知りは、大体生後5~8か月頃から始まります。
- その後は、数か月で終わる子もいれば、長いと3歳くらいまで続くことも。
- パパ見知りの原因は、赤ちゃんと触れ合ってきた時間の長さにあります。
赤ちゃんは「ママが大好き」なだけで「パパが嫌い」なわけではありません。
パパ見知りは今だけです。
気を落とさず根気よく赤ちゃんと触れ合い、難しいときには家事などでママをフォローしてあげましょう。