出産・子育て

寝かしつけがパパだと大泣きするのはなぜ?夜だけパパ見知りする原因やおすすめの対策3選

パパが寝かしつけようとすると突然の大泣き!一体何でだろう?

ママが寝かしつけるとご機嫌なのに、いざパパが寝かしつけようとすると突然の大泣き…そんな経験ありませんか?

中には、普段は全然平気なのに寝かしつけの時だけパパを嫌がるなんて子もいるので、一体なぜ?どうすればいいの?と疑問を抱く人も多いのではないでしょうか。

そんな厄介な行動、「パパ見知り」の可能性が高いです!

パパ見知りと言っても色々あって、常時パパを嫌がる子もいればなぜか夜だけ嫌がる子もいます。

だからと言って、「パパ見知りだから仕方がない」と諦めてパパが寝かしつけをしなくなるのは逆効果!

夜のパパ見知りはきちんと対策することで、症状が緩和されたり早期に終わらせることも出来ます。

この記事では

  • 寝かしつけがパパだと大泣きするのはなぜ?
  • パパの寝かしつけを成功させる3つのコツ

についてまとめています。

原因や対策をしっかりと確認し、パパ見知りを上手に乗り切りましょう♪

寝かしつけがパパだと大泣きするのはなぜ?

パパ見知りが始まった可能性が高い

寝かしつけの時だけパパを嫌がる我が子…。一体何が原因なのか気になりますよね。

実は、パパの寝かしつけを嫌がって泣いてしまう子は決して珍しくありません。

赤ちゃんのその行動、おそらく「パパ見知り」が原因なんです。

パパ見知りとは、生後6ヶ月頃から見られる人見知りの一種で、主にパパに対して嫌がるそぶりを見せたり泣いたりといった態度をとる行動のことを言います。

パパ見知りの時期については、こちらでも詳しく解説しています。

けど日中は全然平気そうにしてるよ?パパ見知りとは違うんじゃないかなぁ…。

「パパ見知り」と一言で言っても、その行動は赤ちゃんによって違います。常にパパを嫌がる子もいれば、夜だけダメという子もいるんですよ。不思議ですよね。

ただ、これだけは勘違いして欲しくないのですが、赤ちゃんはパパが嫌いなわけではありません。

パパが嫌いなのではなく、ママが好きなんです。

ママが好きなので当然寝る時もママと一緒に寝たい、ただそれだけなんです。

夜だけパパ見知りする子はパパの抱っこが不満⁉

夜のパパ見知りの原因は家庭環境によっても違うため、一概に「原因はコレだ!」とは言えません。

ただ、パパの抱っこが嫌いなのも原因の一つだと言われています。

男性は女性と比べて体がゴツゴツしているので、抱っこされている赤ちゃんはどうしてもパパの抱っこに硬さを感じてしまいます。

また、抱っこすることに慣れているママと比べてパパの抱っこにはぎこちなさがあるため、それが赤ちゃんにとって不安材料となっていることも…。

寝かしつけを抱っこで行っている場合は、もしかしたら抱っこへの不満が原因かもしれませんよ。

抱っこの練習をしてみよう!

赤ちゃんに「パパの抱っこも大好き!」と思ってもらえるように、パパも普段から抱っこの練習をするようにしましょう。

抱っこのポイントは、この3つ!

  • スキンシップでコミュニケーションをとる
    • 寝る前にスキンシップで安心感を与えます。声をかけたり歌をうたってあげるとGood!
  • 背中が丸くなる姿勢で抱っこしてみる
    • ひざの下に手を通して、背中が丸くなる姿勢で抱っこしてみましょう。お腹の中にいたポーズに近いので赤ちゃんがリラックスできます。
  • 縦抱きで寝かしつけを行ってみる
    • 寝かしつけは横抱きより体をピッタリ密着することの出来る縦抱きがおすすめ。リズムをとるように、背中を軽く叩いてあげましょう。

ママだって最初から抱っこが上手だったわけではありません。

抱っこする機会を増やし慣れていくことで、寝かしつけも上手く出来るようになるのでぜひ挑戦してみてください。

NHKのすくすく子育て情報「パパが挑戦! だっこでつくる親子関係」を参考にしました。詳しくは、こちらのサイトをチェック♪

NHK|すくすく子育て情報

パパの寝かしつけを成功させる3つのコツ

コツ①なるべくお風呂はパパが入れる

寝かしつけだけをやろうとすると、なかなか上手くいかないものです。

なるべくお風呂の段階からパパと一緒に過ごすようにしてみましょう。

パパ見知りの根本原因は、パパとのコミュニケーション不足とも言われています。

まずはお風呂に入るところから始めて、赤ちゃんとスキンシップをとる機会を増やしてみるのがおすすめです。

パパの帰りが遅い場合はどうしたらいいの?

家庭環境によっては早い時間にお風呂に入れてしまうこともありますよね。

「パパの帰宅まで待ってられない!」なんて家庭もあるかもしれません。

そんな時は、寝かしつけ前にパパと触れ合う時間を作ってみましょう。

  • パパ抱っこの練習を行う
  • 一緒におもちゃで遊ぶ
  • 夜のドライブに出かける

などなど、触れ合い方は何でもOK!

30分程度でも良いので、パパと赤ちゃん2人で過ごす時間を作るように心がけましょう。

コツ②パパとのねんねに特別感を出す

「パパと寝るとこんなに嬉しいことがあるんだ!」と印象付けるだけでも、寝かしつけがグンと楽になります。

例えば

  • 寝る前に絵本を読んであげる
  • 家庭用プラネタリウムを使ってみる
  • 寝る前にお布団の中で宝探し

などなど、赤ちゃんが喜ぶことを探してみましょう。

成功のポイントは、ママとのねんねでは行わないこと。

パパとのねんねに特別感を出すことで、少しずつ赤ちゃんはパパの寝かしつけを嫌がらなくなります。

もちろん、最初から上手くは行きません。おそらく泣いてしまうと思います。

けれど、そこでめげずに頑張れるかが分かれ目です!

パパの頑張りどころ!お仕事で疲れてると思いますが、少し試してみませんか?

普通の絵本も良いですが、仕掛け絵本の方が赤ちゃんも楽しめるかも!

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音楽が流れるプラネタリウムなら、いつの間にか赤ちゃんもグッスリ♪

コツ③ママのにおいがするものを近くに用意する

赤ちゃんの嗅覚は、大人に比べてとても敏感

視力が未発達な分、ママのにおいやおっぱいのにおいも完璧にかぎ分けることが出来ます。

赤ちゃんにとって「ママのにおい=安心するにおい」なんですよ♪

けれどそのためか、寝かしつけの時にママのにおいが近くに無いと、途端に不安になってしまい大泣きしてしまうなんてことも。

そんな時は、赤ちゃんの近くにママのにおいがするものを用意してみるのもおすすめ!

洋服やタオル、枕など何でもOKなのでぜひ試してみてください。

ちなみに、我が家ではパパがおくるみ代わり(?)に私の服で赤ちゃんを包んだりしてました(笑)

どうしても寝かしつけが難しい場合はパパが家事を担当しましょう

寝かしつけを成功させるコツを3つ紹介しましたが、中にはどれをやってもダメという子もいます。

パパ見知りを100%克服する方法は無いので、こればかりは仕方ないですね。

もちろん「継続は力なり」なので、寝かしつけには常に挑戦するべきです。

けれど、どうしても無理な場合は潔く諦めてパパが家事を担当しましょう。

例えば

  • 夕食後の食器洗い
  • 翌朝すぐに洗濯物を干せるよう洗濯機のタイマーをセット
  • 入浴後のお風呂洗い
  • 翌朝のゴミ出し準備
  • お子さんの保育園準備

などなど、パパでも出来る家事はこんなにたくさん!

朝は結構バタバタしてしまいがち。

夜家事をある程度こなしておくことで、家族の朝にもゆとりが生まれますよ。

【まとめ】赤ちゃんのパパ見知りは成長の証!

要点のまとめ

寝かしつけがパパだと大泣きする理由は、パパ見知りが原因である可能性が高いです。

夜だけパパ見知りをする子は多く、

  • ママじゃなきゃ嫌だから
  • パパの抱っこが不満
  • パパとのコミュニケーション不足

など、原因はさまざま。

ただし、夜のパパ見知りは

  • なるべくお風呂はパパが入れる
  • パパとのねんねに特別感を出す
  • ママのにおいがするものを近くに用意する

といった対策をとることで、症状が緩和されたり早期に終わらせることも出来ます。

寝かしつけを拒否されてしまうと、パパは寂しいしママも負担が増えて大変ですよね。

ただ、パパ見知りは成長の証でもあります。

今だけの行動でもあるので、なるべく寛容な気持ちで受け入れてあげるようにしましょう。

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