出産・子育て

赤ちゃんの散歩は抱っこ紐でもOK?メリットデメリットや効果的な散歩時間を解説!

赤ちゃんのお散歩に抱っこ紐ってアリ?ベビーカーの方がいい?

赤ちゃんとの移動に便利な抱っこ紐ですが、お散歩でも抱っこ紐を使っていいのか悩みますよね。

赤ちゃんの散歩は、外の景色を楽しんでもらう目的もあるため、周囲が十分見渡せるベビーカーの方が良いのではないかと考える人も少なくないと思います。

結論を言うと

赤ちゃんの散歩は抱っこ紐でもOKです!

ただ、抱っこ紐の種類によっては散歩に不向きなものもあるため、時と場合によっては抱っこ紐を控えた方が良いことも。

この記事では

  • 赤ちゃんの散歩は抱っこ紐でもOK?
  • 赤ちゃんとの散歩時間ってどれくらい?おすすめの時間帯は?
  • 赤ちゃんの散歩に!おすすめの抱っこ紐4選

についてまとめています。

赤ちゃんのお散歩を抱っこ紐で楽しみたいママやパパは、ぜひ参考にしてみてください。

赤ちゃんの散歩は抱っこ紐でもOK?

赤ちゃんの散歩は抱っこ紐でも大丈夫

赤ちゃんを連れた外出や寝かしつけなどに便利な抱っこ紐ですが、お散歩にも使って良いのか気になる人もいるのではないでしょうか。

結論を言うと、赤ちゃんの散歩に抱っこ紐を使っても大丈夫です。

  • 「外の景色を楽しむための散歩なのに、抱っこ紐じゃ周囲が見渡せない」
  • 「抱っこ紐に固定されてたら、赤ちゃんが散歩を楽しめない」

といった意見も中にはありますが、お散歩をする理由は景色を楽しむだけではないですし、固定されていることで散歩を楽しめないといったことはありません。

赤ちゃんの散歩には、

  • 日光に当たり免疫機能を高めるため
  • 生活リズムを整えるため
  • 夜にしっかりと眠れるようになるため

といった効果があり、この効果は抱っこ紐であってもベビーカーであってもほとんど変わりません

ただ、散歩に不向きな抱っこ紐や、ベビーカーの方が良い場合など、時と場合によっては抱っこ紐を避けた方が良いシーンもあります。

抱っこ紐の種類によっては散歩に不向きな場合も

抱っこ紐は大きく分けて5種類のタイプがあり、それぞれにメリットやデメリットがあります。

抱っこ紐の種類によっては散歩に不向きなものもあるので、散歩前に必ずチェックしておきましょう。

散歩に向いている抱っこ紐

  • キャリータイプ(対面抱き)
  • キャリータイプ(前向き抱き)
  • ヒップシート

上記の抱っこ紐は、作りがしっかりしているので安定感抜群。

体への負担も比較的少ないので、散歩に向いている抱っこ紐だと言えます。

あんよが出来るようになったら、ヒップシートでのお出かけがおすすめ。乗せ降ろしが簡単なので、お子さんの「歩きたい」「疲れた」にも柔軟に対応することが出来ますよ♪

散歩に不向きな抱っこ紐

  • スリングタイプ
  • ベビーラップ

スリングタイプやベビーラップは、ママやパパとより強く密着できる傾向にあるため、赤ちゃんが眠りにつきやすくなる半面、

  • 熱がこもりやすい
  • 装着が甘いと転落の危険がある
  • 両手を自由に使うことが出来ない
  • 肩への負担が大きい

といったデメリットもあり、散歩にはあまり向かない抱っこ紐です。

散歩以外の目的があるならベビーカーがおすすめ

赤ちゃんの散歩に抱っこ紐を使うのは問題ありませんが、散歩以外の目的がある場合はベビーカーの方が活躍する場合もあります。

例えば…

  • 散歩ついでに買い物にも行く場合
  • 動物園など赤ちゃんに見せたい対象がある場合

といったシーンでは、ベビーカーの使用をおすすめします。

買い物に行く場合、赤ちゃんを抱っこしたまま手に荷物を持つことになるため、いざという時に身動きが取れなくなってしまいます。

また、動物園などでは生き物を見ることがメインなので、できればベビーカーなどに乗せて正面から生き物の様子を見せてあげるのが良いですよ。

ベビーカーでお散歩に行くときも、念のため抱っこ紐は持っていくようにしましょう。ある日、急にベビーカーを拒否しだす赤ちゃんも少なくないので、そういった困ったときに抱っこ紐があると便利です。

抱っこ紐をメインで使う場合は、ベビーカーはレンタルがおすすめですよ♪

赤ちゃんとの散歩時間ってどれくらい?おすすめの時間帯は?

散歩は30分程度を目安に

赤ちゃんのお散歩は、新生児期はなるべく避けて生後1ヶ月以降から始めるのがベストです。

初めは、お庭やベランダに出るだけでもOK!

まずは日光を浴びるところから始めてみてください

慣れてきたら少しずつ時間を延ばし、大体30分程度を目安に散歩の時間を設けてみましょう。

ただし、赤ちゃんと散歩をする際は、下記の日時・場所は避けるようにしてくださいね。

こんな日はNG!

  • 日差しの強い日
  • 気温が異常に高いor低い日
  • 人が多い場所
  • 授乳の時間

散歩の時間帯は季節によって変えてみましょう

赤ちゃんは体温調節が苦手なため、散歩の時間帯は季節によって変えてあげましょう。

下記の表を参考に、散歩の時間を考えてみてください。

午前9時~11時頃、午後1時~3時頃
午前7時~8時頃、午後5時~6時頃
午前9時~11時頃、午後1時~3時頃
午前10時~午後2時頃

特に、真夏・真冬は要注意!

猛暑の中、散歩に出かけるのは大変危険です。

30℃を超える場合は散歩は控え、室内で過ごすようにしましょう。

また、冬に散歩に出かける場合は、雪などの天候に十分注意して無理せずに行ってください

散歩がめんどくさいと負担を感じるようなら休んでもOK

子供の成長に欠かせない散歩ですが、めんどうだなと感じる日もありますよね。

そういったときは、赤ちゃんとの散歩はお休みしましょう。

赤ちゃんの散歩は毎日やらなくてはいけないわけではありません。

そもそも、梅雨や台風の時期だと何日も散歩に行けないってこともあるので、そこまで気にしなくても大丈夫です

ただ、免疫力を高め骨を丈夫にするために、日光を浴びるのはとても重要なことです。

お庭やベランダで外気浴をするなど、各家庭で工夫してみましょう♪

赤ちゃんの散歩に!おすすめの抱っこ紐4選

エルゴベビー (Ergobaby)|抱っこひも

ママやパパからの人気が高い、前向き抱きのできるエルゴベビーの抱っこ紐です。

新生児から幼児まで(3.2kgから20kg)成長に合わせて使うことができ、長時間の抱っこも疲れにくいのが特徴。

メッシュ素材を使っているので、通気性も良く汗っかきの赤ちゃんでも快適ですよ♪

ポルバンアドバンス(POLBAN ADVANCE)|ヒップシート

片手で軽く抑えているだけで座らせながら歩けるので、散歩に行くのにとても便利なヒップシートです。

私もポルバンのヒップシートを愛用していますが、何よりも魅力なのが収納力!

長財布も入るので、ちょっとしたお散歩ならバッグを用意せずこれ一つで十分です。

子供の「歩きたい」→「疲れた」→「やっぱ歩く」にもすぐに対応できるのでとても便利ですよ♪

ケラッタ|ヒップシート 抱っこ紐

対面抱っこや前向き抱っこはもちろん、おんぶやヒップシートとして使うこともできるので、成長やシーンに合わせて切り替えることが出来ます。

収納も沢山あるので、ちょっとした散歩くらいなら手ぶらで出かけられちゃいます。

なんといっても魅力的なのが、この安さ!すでに抱っこ紐を持っている人でも、サブの抱っこ紐として使うのもアリだと思います♪

インファンティーノ(infantino)|抱っこひも

アメリカでなんと100万個以上も売れている、大人気の抱っこ紐です。

対面・前向き・おんぶと、赤ちゃんの成長に合わせて幅広く使うことが出来ます。

コンパクトで持ち運びにも便利!価格が安い分、シンプルですっきりとしたデザインです。

【まとめ】抱っこ紐で赤ちゃんと散歩に出かけてみましょう

要点のまとめ

赤ちゃんの散歩は抱っこ紐でもOKです!

ただし、散歩には

  • キャリータイプ(対面抱き)
  • キャリータイプ(前向き抱き)
  • ヒップシート

など、安定感があり体への負担が少ない抱っこ紐を使うのがベスト。

また、買い物や動物園など散歩以外の目的がある場合は、ベビーカーを活用するのがおすすめです。

赤ちゃんの散歩は、体や心の発達に欠かせないものです。

生活リズムを整えたり、免疫力を高めたりと良いことづくし!

ぜひ、赤ちゃんとの散歩を楽しんでくださいね♪

-出産・子育て