出産・子育て

コップ飲みはいつまでにできるといい?おすすめの練習方法や成功させるコツを解説!

コップ飲みの練習をさせようと赤ちゃんにコップを持たせたものの、ひっくり返したりこぼしたりとなかなか思うようにいかないですよね。

「毎日練習させてるのに全然上手くいかない!」とイライラしたり、焦りから自分を攻めてしまう気持ちわかります。

けれど大丈夫!

コップ飲みは2歳頃までに出来ていれば問題ないので、そこまで焦る必要はありません。

2歳までに出来てないとダメってこと?

安心してください!あくまで2歳というのは目安であって、必ずできていないとダメというわけではないですよ。

とは言っても、コップ飲みができていないとやっぱり不安ですよね。

この記事では

  • 赤ちゃんのコップ飲みはいつまでにできると良い?
  • 先輩ママパパに聞いた!コップ飲み成功のコツ6選
  • コップ飲みの練習に!おすすめのコップ5選

についてまとめています。

コップ飲みのコツや練習方法に関して解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

赤ちゃんのコップ飲みはいつまでにできると良い?

大体2歳頃までにできるのが理想的

コップ飲みの練習をこれから始めようと考えている人も、今まさに奮闘中な人も、一体いつまでにコップ飲みができるようになれば良いのか気になりますよね。

結論を言うと

2歳頃までにはできるようになっているのが理想的です。

赤ちゃんの水分摂取にストローマグを使っているママパパは多いですが、ストローマグを長期間使い続けると

  • 歯並びが悪くなる可能性がある
  • 食べこぼしが多くなる
  • 迎え舌になりやすい

といったリスクがあり、あまりおすすめできません。

そのため、2歳頃までにはコップ飲みができるように練習する必要があります。

ただ、あくまで2歳という年齢は目安なので、必ずしも達成しなければいけないというわけではありません。

お子さんとママパパのタイミングで、少しずつ練習していきましょう

赤ちゃんのコップ飲みは生後7ヶ月~8ヶ月頃からの練習がおすすめ

コップ飲みの練習は、離乳食が2回食になる生後7ヶ月~8ヶ月頃を目安に始めてみましょう。

生後7ヶ月~8ヶ月頃は好奇心の湧きやすい時期なので、コップ飲みの練習は比較的赤ちゃんに受け入れられやすいです。

中には、教えて間もなく、スープやお味噌汁の入ったお椀に自ら口をつけてすする子もいるのだとか。

上記のような子は非常にまれですが、練習さえすれば大体1ヶ月~半年程度でコップ飲みができるようになりますよ。

成長には個人差があるので、コップ飲みマスターに半年以上かかる赤ちゃんもいます。あまり焦らず、ゆっくり進めていきましょう!

1歳半頃から始まるイヤイヤ期がコップ飲み練習の障害に!

どんなことでも「イヤ!」と拒否し、ママパパの言うことを聞いてくれなくなる「イヤイヤ期」

イヤイヤ期は、一般的には1歳半頃から始まるとされています。

このイヤイヤ期が始まってしまうと、コップ飲みの練習もなかなか思うようにいかなくなってしまう可能性があります。

急にコップを持たなくなったり、入れた飲み物をひっくり返したりといった行動をされることも珍しくありません。

ママパパに「ストレスを溜めないで!」というのは無理があると思いますが、

  • 子供の意見に共感してあげる
  • 良いことをしたらいっぱい褒める
  • 無理強いしない
  • イライラするなら少し距離をおく

といったことを意識しながらお子さんと接してみてくださいね。

先輩ママパパに聞いた!コップ飲み成功のコツ6選

コップ飲みをさせようとしても、当然最初は上手くいきません。

そこで、先輩ママやパパはどのようにしてコップ飲みを成功させたのか?を調査!

そこから見えてきた成功させるコツを6つ紹介します。

コップ飲みを成功させるコツ

  1. いきなりコップ飲みはNG!スプーンやれんげから始めてみましょう
  2. 最初はコップに口を付けるだけでもOK!
  3. ママやパパが何度もお手本を見せてあげる
  4. 嫌がる場合は無理強いしない
  5. コップの中身はあえて子供が好きな飲み物にしてみる
  6. お風呂で練習すれば床やカーペットが汚れる心配なし

いきなりコップ飲みはNG!スプーンやれんげから始めてみましょう

先輩ママの声

コップ飲みがへたっぴな娘。れんげを使って飲ましてみたらうまく飲めた。

しばらくこれで練習してたら、いつの間にかコップ飲み出来ててビックリ!

いきなりコップ飲みだとハードルが高いので、スプーンやれんげで始めるママパパは多いようです。

SNSの投稿では、「育児相談で保健師さんにスプーンやれんげを使うことを勧められた」という人もちらほら。

スプーンやれんげであれば100均でも売ってるので、コストもかからず始められそうですね。

最初はコップに口を付けるだけでもOK!

先輩ママの声

最初は全然飲んでくれなくて、コップに口を付けるだけで終了。

そんな日がずっと続いて折れそうになったけど、なんか突然飲めるようになってた!

まずはコップで飲むことに慣れてもらうのが大事なので、空のコップに口を付けるだけでも大丈夫です。

そして、口に付けることができたら褒めてあげましょう。

子供も褒められたら嬉しいので、次も頑張るぞという活力になります。

まずは続けることから始めて、

  1. コップを傾けてみる
  2. 少しだけ飲み物を入れてみる
  3. 飲めるようになってきたら量を少しずつ増やす

と徐々にステップアップしてみましょう。

ママやパパが何度もお手本を見せてあげる

先輩ママの声

コップ飲み全然上手くいかなくて悩んでいたら、上の娘が「こうやって飲むんだよ」って突然下の子にお手本見せてた!笑

私も娘と一緒になってお手本見せてたら、なんか少しずつできるようになったかも!

言葉で伝えてもなかなか上手にできない赤ちゃんですが、ママやパパがお手本を見せてあげることでなんとなくやり方もわかってきます。

コップの持ち方や口の付け方など、一つ一つゆっくりと見せてあげましょう。

ただ、お手本を見せるだけでは上手くできないので、+αで対策を講じるのがおすすめです。

嫌がる場合は無理強いしない

先輩ママの声

コップ飲みの練習、子供も嫌がるし私もイライラするから止めてたのね。

で、最近また再開したら結構いい感じにできるようになってきたっぽい!

赤ちゃんがコップ飲みを嫌がる場合は、無理に続けず一旦休憩してみましょう。

無理に行うとコップを見るだけで拒否反応を示すこともあり、せっかくの練習が振り出しに…といったことも起こりかねません。

ママやパパも焦りから無理強いしてしまうことがあるかもしれませんが、急がば回れ!

「いつかは出来るようになる」くらいの気持ちで接していくと良いですよ♪

コップの中身はあえて子供が好きな飲み物にしてみる

先輩ママの声

リンゴジュースを入れて「こうやって飲むんだよ。」って教えたら、リンゴジュースへの執念で見事3分でコップ飲みをマスターした。

コップの中身が自分の好きな飲み物だと、やはりモチベーションが違うようです。

実際に、調べている中で「中身を子供が好きな飲み物にしたら成功した」という声はかなり多くみられました。

ジュースは肥満や虫歯のリスクが高くなりますが、たまに飲ませるくらいなら問題ありません。

どうしても気になる人は、手作りのバナナジュースなどを用意するのがおすすめです

Cpicon 離乳食 バナナジュース by miniちゃん

お風呂で練習すれば床やカーペットが汚れる心配なし

先輩ママの声

カーペットが汚れるのが嫌だったから、コップ飲みの練習は毎回お風呂で♪

水分補給できるし、ストレスゼロで進められるから超おすすめ!

特にコップ飲みを始めた頃は、こぼすのが当たり前です。

とは言え、毎日のようにこぼされると掃除も大変だしイライラも溜まりますよね。

そんなときは、飲み物を入れたコップを持ってお風呂にGO!

お風呂であればこぼしてもシャワーで流すだけなので掃除もラクチン、ついでに水分補給もできるのでとってもおすすめです。

私も、お風呂場でコップ飲みの練習をさせてました!最初はダバーっと湯船に流されちゃったりもしましたが、根気強く続けてコップ飲みマスター出来ましたよ♪

コップ飲みの練習に!おすすめのコップ5選

コップ飲みの練習は普通のコップでも出来ますが、赤ちゃん専用のコップを使うのがおすすめ。

こぼれにくい形状のものや、飲みやすい飲み口のコップなどがあります。

今回は5つのコップを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのコップはコレ!

  • マンチキン(munchkin) │こぼれないベビー用マグ
  • リッチェル(Richell)│コップでマグ 直飲みタイプ
  • リッチェル(Richell)│トライ 丸型コップマグ
  • Combi(コンビ) │ラクマグ はじめてコップ
  • レック(LEC)│ アンパンマン ステップアップ コップ

マンチキン(munchkin) │こぼれないベビー用マグ

360°どこからでも飲めるのに漏れにくく、唇で挟むだけでゴクゴクと飲むことが出来ます。

ハンドル付きなので、コップ飲みの練習に最適です。

飲み口が外しやすいのでお手入れも簡単&フタ付きで衛生面も問題なし!

持ち運びにも便利です。

リッチェル(Richell)│コップでマグ 直飲みタイプ

口当たりが柔らかな飲み口付きで、初めてのコップ飲みにぴったりな直飲みタイプのコップです。

飲み口にためてスプーン飲み→上手に飲めたら自分で→フタを外せばコップ、と成長に合わせて使うことが出来ます。

オールシリコーンゴム製の蓋で密封性に優れ、こぼれにくいのも嬉しいポイントです。

リッチェル(Richell)│トライ 丸型コップマグ

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リッチェル
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360°どこからでも飲め、上唇を閉じるトレーニングにも最適なコップマグです。

形状もシンプルなので、お手入れも簡単!デザインも可愛いので、子供受けもバッチリです。

トライマグシリーズを使っている人は、マグパーツを付け替えるだけですぐに使えるようになります。

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Combi(コンビ) │ラクマグ はじめてコップ

倒してもこぼれない!くわえたときだけ飲みものが出る、新しい形状のコップマグです。

レンジや煮沸での消毒も可能。

ハンドルが斜めになっているのが特徴で、赤ちゃん飲みやすいフォルムです。

レック(LEC)│ アンパンマン ステップアップ コップ

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レック(LEC)
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赤ちゃんが大好きなアンパンマンのデザインが特徴的な、可愛いトレーニング用コップです。

飲み口が小さく中身がゆっくり出てくるので、確認しながら飲むことが出来ます。

上手に飲めるようになったら蓋を外し、両手で持ってコップ飲みに挑戦することが可能です

ダイソーやセリアなどの100均でも買える

おすすめのコップを紹介しましたが、赤ちゃんによって合う合わないはどうしても出てきます。

そんなときは、ぜひ100均で練習用のコップを探してみてください。

100均であれば失敗しても110円で済むので、比較的お財布に優しい出費です。

合えばラッキーなので、「どのコップを買ったら良いのかわからない」「あまりお金をかけたくない」といった人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

【まとめ】コップ飲みの練習は赤ちゃんのペースで進めていきましょう

要点のまとめ

コップ飲みは、2歳頃までにできるようになっているのが理想的です。

そのため、できれば生後7ヶ月~8ヶ月頃からコップ飲みの練習を始めるのがおすすめ。

コップ飲みの練習方法に悩んでいる人は、ぜひ下記を参考にしてみてください。

  1. いきなりコップ飲みはNG!スプーンやれんげから始めてみましょう
  2. 最初はコップに口を付けるだけでもOK!
  3. ママやパパが何度もお手本を見せてあげる
  4. 嫌がる場合は無理強いしない
  5. コップの中身はあえて子供が好きな飲み物にしてみる
  6. お風呂で練習すれば床やカーペットが汚れる心配なし

「なかなかコップ飲みが上手くできない…」と悩むママやパパは多いです。

ただ、いつかは出来るようになるのであまり深く考えなくて大丈夫!

焦らずにお子さんのペースに合わせて進めてあげましょう。

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